セミナー

オンラインセミナーとは?会場型開催セミナーの違いは?

リモート

インターネット上で開催されるセミナーをオンラインセミナーまたは、ウェブセミナーとかウェビナと言います。
オンラインセミナーは現在、強いマーケティング基盤を作るための欠かせないイベントとして注目されていますね。

マイクが内蔵されている、パソコンやスマートフォンを利用をして、離れている人同士が気軽に対面しコミュニケーションを取ることができます。
最近は、リモートとも言われていますが、リモートとは英語で「Remote」と言われ、「遠隔」や「遠い」などの意味で使われる言葉。
ラジコンカーのリモコンもこのリモートが使われており、「離れた場所から操作をする」という意味になります。

いずれにしても、カメラやマイクが内蔵されているツール(Web会議ツール)を用います。

ここでは、オンラインセミナーとリアルに対面する会場型開催セミナーとの違いについて紹介しますね。

オンラインセミナーの配信の種類

マイクとカメラを利用するこのツール(web会議ツール)を用いてセミナーをすることをオンラインセミナー(ウェブセミナー/ウェビナー)呼びます。
ビジネス向けWeb会議ツールの多くは外部ゲストを招待する機能が備わっているため、それを利用してオンラインでのセミナーを開催します。
最近では、オンラインと会場型開催を同時に取り入れてセミナーをすることが多くなりましたね。

まずは、オンラインセミナーの配信の種類について説明します。

リアルタイム配信

配信時間を設定しリアルタイムにオンラインセミナーを開催する方法です。
会場開催型セミナーと同様に臨場感のあるセミナーを開催でき、参加者からの質疑応答による双方間のコミュニケーションも可能になります。

リアルタイム配信であれば、会場を借りてリアルに参加できる人と、Webツールを用いてパソコンやスマートフォンで参加する人が同時にセミナーに参加できるわけです。

録画配信

あらかじめ録画しておいたセミナー映像を設定した時間に配信するタイプです。
十分な時間をかけてスライドを用意したり、撮り直しも可能なので充実したコンテンツを準備できたりするのがメリットです。
また、一度撮影したオンラインセミナーは何度でも配信できます。
配信ツールはYou Tubeとvimeoなどのツールがあります。

どちらの配信ツールも2種類の公開方法があります。

  • 公開(インターネットで全世界へ配信)
  • 限定公開(録画配信したURLを知る人だけが観ることができます。)

一般的には、Web上で公開したYou Tubeコンテンツが有名ですが
限定公開は、会員のみが閲覧することができるというイメージです。

一方向配信

講話する者が一方的に講話することが主とするのが一方向配信です。
あくまで、オンラインセミナー開催者が一方通行的に映像を配信します。
ただし、チャットツールなどを活用して参加者からの質問や意見をリアルタイムに受けることで双方間コミュニケーションを実現します。
チャットツールとはPCやスマートフォンを介してリアルタイムでコミュニケーションをとることができるコミュニケーションツール。
形式的で一方通行なメールと違い、実際に会話するような感覚で使えます。
筆者はよく、チャットワークやZoom内のチャット機能をつかうことができます。

双方向配信

リアルタイム配信において参加者の反応を見ながらセミナーを開催できます。
会場開催型セミナー同様に臨場感と信憑性の高いセミナーが開催可能なので
Web上の無料ツールを用いて参加者とやり取りができます。

例えば、Googleの無料ツールであるGoogleドキュメントやGoogleスプレッドシートを用いて、会議やワークショップを行うことができます。

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オンラインセミナーのメリット

では、実際にオンラインセミナーを開催すると運営側はどのようなメリットが得られるのでしょうか?
以下に説明をします。

メリット1. ほぼコストをかけずに開催できる

会場開催型セミナーとは違い、やはりコストをほとんどかけずに開催できるのが大きなメリットです。
Web会議ツールをすでに導入している場合は、追加コストを支払わずにオンラインセミナーが開催できます。
また、会場準備等にかける手間やコストもないため、効率良くセミナーを開催できます。
会場をしもそも借りるとなると、都心であれば1時間の利用金額も数千円から数万とかなり高額になりますから
オンラインセミナーではかなりのコスト削減になります。

メリット2. 商圏範囲を広げられる

会場開催型セミナーは物理的な距離によって参加したくてもできない人が多く、その分機会損失を生んでいることになります。
一方、オンラインセミナーなら商圏範囲を日本全国や世界の国々の人に拡大できるわけですよね。
有料のWebオンラインサービスを使うと1度の開催で参加できる人数が限られているとしても、1日に何度でも開催できるためより多くの人にセミナーへ参加してもらうことが可能です。
私はZoomの有料アカウントを使っているので、参加者人数や時間制限の心配がなく使用しています。

メリット3. 場所や回数の制限を受けない

オンラインセミナーはどこからでも、何回でも開催できます。
わざわざ会議室を押さえる必要もありません。
背景のすっきりとした場所でホワイトボードを用意し、その場でセミナーを記載できます。
緊急的に開催するような場合でも場所に困らないので、柔軟性の高いセミナーが開催できるでしょう。

メリット4. 参加者の利便性をアップできる

参加者がWeb会議ツールを導入している必要はありませ。
パソコンだけでなくスマートフォンやタブレットからでも参加できます。
参加者の利便性をアップすることでより多くの人にセミナーに参加したもらうことができます。

オンラインセミナーと会場型開催セミナーの違い

オンラインセミナーと会場型開催セミナーの違い
項目 2列目名 3列目名
開催形態 Web会議ツールを活用して開催 自社会議室・講演会場をレンタルして開催。参加者に会場まで足を運んでもらう。
コスト インターネット回線を通じて開催するためコストはほぼかからない。強いて挙げてればWeb会議ツールの利用料がコスト。 大規模なセミナーや自社会議室で開催できない場合は会場をレンタルする必要がある。
準備・運営 社内会議室や自室のどこからでもセミナーを配信できる。会場の事前予約が要らないため日程調整が行いやすい。受付・案内などの当日運営は要らない。1日に数回開催することも可能。 会場の空きを事前に確認し、日程を調整する。当日は受付や案内係を配備し、資料配布や撤去など運営スタッフが必要。開催にコストと手間がかかるので、頻繁に開催できない。
集客方法 インターネット上での開催なので、収容人数に制限が無い(Web会議ツールの最大利用可能人数に依存する。日本や世界から参加できる。 集客は会場の収容人数の範囲に限る。
セミナー開催場所の近隣での集客のため、参加対象者が限定される。セミナーに興味はあるものの開催場所が遠くて参加できない人が多く、機会損失を生んでいる可能性がある。
施策展開 参加条件としてメールアドレスを登録してもらうためセミナー開催後のデジタルマーケティング施策につなげやすい。 名刺交換しないとセミナー後の施策に繋げられない可能性がある。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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