トレンドアフィリエイトで月に1万円を稼げるようになったら、本格的に外注化を視野にいれるといぢえすね。
記事を外注化することによって効率的に収益を拡大することができるます。
では、どうやって外注化を使っていくのか?
外注化でするにあたって、
収益を拡大化させる方法は下記の2つあります。
- 1つのサイトで記事更新や記事編集をする方法
- 稼げるサイトを複数作る方法
この2つで私がおすすめしているのは、
「稼げるサイトを複数作る方法」です。
その理由としては
複数のブログからの収益のほうが安定的だから。
1つのブログに頼ってしまうと
そのブログが何らかの理由で検索順位が下がってしまった時に
一気に収入が落ちてしまいます。
そして、
1つのサイトでアクセスを集め過ぎてしまうと、
ペナルティを受けるリスクも高まります。
1つのブログで100万円稼ぐよりも
2つのブログで100万円稼ぐことのほうが
価値が高いというわけですね。
また、
2つ目のブログのほうが1つ目のブログよりも
収益性が良くなる傾向があります。
その理由は、1つ目のブログの経験を活かして
初めから質の高いブログ記事や
ブログデザインになっているからです。
複数サイトを運営したほうが良い、
そのために外注化をすすめていきましょう
ということです。
では、ログ記事の作成や更新を
外注化する方法を紹介します。
Contents
トレンドアフィリエイトブログ記事の外注化の3種類
トレンドアフィリエイトのブログ記事の外注化には
様々なパターンがありますが、大きく分けると以下の3種類があります。
- タイトル作成
- 記事作成
- 記事投稿
項目 | タイトル | 記事 | 投稿 |
---|---|---|---|
パターン1 | 自分 | 外注 | 自分 |
パターン2 | 自分 | 外注 | 外注 |
パターン3 | 外注 | 外注 | 外注 |
人によっては、3人の外注さんに
それぞれタイトル、記事、投稿
と役割を分けて依頼している人もいます。
私がおすすめするパターンは「1」か「2」です。
理由は、「タイトル作成が好き」ということと、
タイトルを作成することにより
「自分が狙っていることとその結果(データ)を把握できる」
ということです。
データを把握することにより
より効率良く収益を上げられるようになります。
外注化のメリットとデメリット
外注化のメリットとデメリットをお伝えします。
外注化のメリット
外注化のメリットは5つあります。
- 記事を投稿し続けることができる
- 不得意な分野でも記事投稿ができる
- 空いた時間で他のビジネスができる
- 計画的に記事投稿ができる
- 一人でやるよりも継続できる
外注化のデメリット
デメリットは以下の3つです。
- 外注費がかかる
- 外注さんによって記事の品質が悪い
- 外注さんを教育するのが大変
ブログ記事の外注化の前に意識しておくこと
外注化は必要ですが、外注化するタイミングを
間違ってはいけません。
外注化をするタイミングは
「自分自身が稼げるようになってから」です。
もしくは、「タイトルや記事を実績者の方から
添削してもらえる環境にいる時」です。
外注さんに作ってもらったタイトルや記事が
良いのかどうか判断できない状態で外注してしまうと、
お金を無駄に使ってしまっているだけ
になってしまう可能性があります。
サラリーマンで時間が取れない場合は、
初めから外注化をすることもOKですが、
外注さんから提出されたものが、良いのか悪いのかを
判断できる人が周りにいる環境でなければおすすめしません。
記事作成を外注化する時は、
以上のことを前提にしてください。
記事作成を外注化する方法
記事作成を外注化する方法ですが、
一般的に以下の4つの方法で外注します。
- クラウドソーイングのサイトで募集する
- 知り合いに依頼する
- 自分のサイトで募集する
- SNSで募集する
以下を順番に説明をしていきますね。
外注募集サイトで募集する
外注募集サイトというのは、
ランサーズ、クラウドワークス、シュフティ
といった外注を仲介してくれるサイトのことです。
私が実際に使っているサイトは、
クラウドワークスとランサーズです。
この2つのサイトは、
決済関係を全て外注募集サイトに任せられるので、
手間がかからず記事依頼だけに集中することができます。
たくさんのライターも登録しているため
ライターが見つからないということは
よっぽどのことがない限りありません。
ただし、ライターにもいろいろな人がおられます。
1人募集するだけではなく数人募集し、
良かった人は継続していくといった方法が
おすすめです。
中にはいいかげんな記事を作成する人や
他サイトのほとんどコピーなんて人も稀にいますので。
外注募集サイトによって記事の質に差がある訳ではなく、
個人によるところが多いです。
募集要項の書き方、タイミングなどによって左右されます。
また、当然ですが
仲介手数料が外注募集サイトに入ります。
そのため、ライターへの報酬が低くなって
(支払側で言うと報酬が高くなって)
しまうこともデメリットです。
知り合いに依頼する
これは家族、親戚、友人、同僚などに
記事作成を依頼する方法です。
信頼関係ができており、
連絡が取りやすいのがメリット。
しかし、金銭が絡むので注意も必要です。
親し過ぎると支払いが曖昧になったりします。
相手にもよるかもしれませんが
しっかりと初めの内に取り決めをしましょう。
自分のサイトで募集する
固定ページにライター募集の記事を作り、
それをサイドバーなどでアピールして
外注さんを集める手法です。
デメリットはいつ応募が来るかわからないということ。
急ぎではないけど、ライター募集したいという時に効果的です。
個人契約となるので、契約書を作成するなど
しっかりと取り決めしておきましょう。
SNSで募集する
ツイーターやFacebookなどで、ライター募集をする方法です。
実際にツイッターで「ライター 募集」と検索してみると、
ライター募集しているツイートが見つかります。
先ほどと同様、個人契約となるので
契約書などを作成しておきましょう。
以上、これらが一般的なブログ記事作成を
外注化する方法です。